森俊二・曽我大穂による新ユニット【DAMO】のデビューアルバム『I.T.O.』のリリースが決定。アートワークはNathaniel Russell



Natural Calamity|GABBY & LOPEZで活躍する「森俊二」、仕立て屋のサーカス|CINEMA dub MONKSで世界をかけまわる「曽我大穂」。
森俊二と曽我大穂による即興音楽ユニットDAMOのデビューアルバム『I.T.O.』のリリースが決定。
沖縄のスタジオで録音された有機的な即興セッションの中より厳選したIMAGINARY SOUND TRIP集。
聴く者のイマジネーションを自由に解き放ち、まるで全6編のロードムービー見ているような映像的な音楽でもある。
海辺の朝を思わせるような美しきオープニング「SHEEP」。ミニマルなギターフレーズを基調とした「MILES」。そしてアルバム・タイトルにもなっている「I.T.O.」は、約29分にも及ぶ壮大な楽曲で、まるで昔のフォトアルバムを眺めているようなノスタルジックな世界から、スペーシーな世界まで誘うとてつもなく美しいサイケデリックな大曲となっている。
続いて、印象的なボイスサンプリングとフルートの音を用いたワールドミュージックのような趣きの「GANI GANI」。美しいギターアンビエント「ACO」。
この音楽の旅を締めくくるのは、DAMO流シューゲイザーとも言えそうなこれまた美しい「SONHO」。
アートワートは、森俊二とも親交の深い西海岸のアーティストNathaniel Russell。
リリース後には全国でのライヴも予定されている。




IMAGINARY SOUND TRIP
森俊二+曽我大穂=DAMO
DAMO Debut Album I.T.O. 2018.10.10 RELEASE


DDCB12005Damo_JKT.jpg
■DAMO「I.T.O.」
DDCB-12105 | 2,407 YEN+TAX | 2018.10.10 RELEASE | RELEASED BY AWDR/LR2

1. SHEEP
2. MILES
3. I.T.O.
4. GANI GANI
5. ACO
6. SONHO


DAMO | MILES (Official Audio)


■DAMO(森俊二+曽我大穂)
Photo_Damo_2.jpg

森俊二(Natural Calamity|GABBY & LOPEZ|222)

1991年、Natural Calamityとして『Dawn In The Valley』(中西俊夫プロデュース)でデビュー。現在までの最新作となる『Night Is Indigo』(2003年|Thomas Campbellアートワーク)まで7枚のアルバムを発表。
静かでメランコリックな音楽性は、欧米のメディアで「ドリーミーサウンド」と称され、Jack Johnsonによるサウンドトラック『Thicker Than Water』に使用されるなど世界各地で高い評価を獲得している
また、2003年より石井マサユキ(TICA)とのギターインストゥルメンタル・ユニットGABBY & LOPEZとして定期的なリリースやライブも行っており、熱狂的なファンを獲得している。2017年には最新作として『Sweet Thing』を発表した。
ソロとしても、2018年5月に西海外ツアーを行い、現地の才能豊かなアーティスト達とも交流を持っている。
現在、Natural Calamity、GABBY & LOPEZ、新しいソロプロジェクト222での作品を製作している。


1974年生まれ。音楽家/多楽器奏者。
フルート、ハーモニカ、鍵盤楽器、カヴァキーニョ、ウクレレ、オモチャ楽器、スティールパン、ピアニカ、テープレコーダ、ほか様々な楽器を使う。
自身が率いるシネマティック・バンドCINEMA dub MONKSでは、映像を使い1本の映画のような物語性の高いライヴを展開、Manu ChaoやGilles Petersonから絶賛されている。
2014年よりスズキタカユキ(ファッションデザイナー)と渡辺敬之(照明作家)と現代サーカスグループ 、仕立て屋のサーカスを結成。
国内で行ったツアーでは、全公演をソールドアウトさせ5,000人を動員した。2017年より海外ツアーも開始。
スペイン・マドリッドの劇場での6公演をソールドアウトさせ、2018年も欧州の様々な都市での公演が決定している。
また、プロデューサーとして、映画、ダンス、演劇、写真展などの音楽性製作を手掛けている。


Nathaniel Russell

Instagram

関連記事